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与謝野・舛添両氏、自民が除名処分(読売新聞)

 自民党は27日午前の党紀委員会(中曽根弘文委員長)で、「たちあがれ日本」を結成した与謝野馨・元財務相、「新党改革」を結成した舛添要一・前厚生労働相ら7議員の離党届の扱いについて協議し、与謝野、舛添両氏を除名処分、残りの5人の離党届は受理することを決めた。

 離党届が受理されたのは、たちあがれ日本の園田博之・元官房副長官、藤井孝男・元運輸相、中川義雄参院議員、新党改革の矢野哲朗・元外務副大臣、小池正勝参院議員の5人。

 与謝野、舛添両氏の除名処分は、多数決の結果、12人中9人が賛成した。

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架空保険商品で2.5億円詐取=損保ジャパンの元募集人(時事通信)

 損害保険ジャパンは22日、岐阜県にある損保代理店に所属していた同社の元保険募集人が架空の保険商品を販売、顧客31人から保険料計約2億5000万円をだまし取っていたと発表した。被害は愛知、岐阜両県に広がっているとみられ、損保ジャパンは愛知県警に届け出るとともに問い合わせ窓口を設置、被害状況を詳しく調べる。
 同社によると、この元募集人は58歳の男で「お礼として利息を支払う」などとうその説明をし、架空の積立保険商品を募集。今年3月、顧客から「お金を預けたが、領収書がない」と同社に問い合わせがあり、発覚した。男は2001年5月から保険募集をしていたが、今年3月に契約解除された。男は事実を認めているという。
 問い合わせ窓口はフリーダイヤル(0120)688018。 

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<ミニカー>漆塗りのトミカ 輪島塗のフェアレディZ(毎日新聞)

 玩具メーカーのタカラトミーは15日、トミカの発売40周年を記念して漆塗りのミニカー「漆塗りトミカ」(8万円相当)を、4月23日から開かれるトミカ博大阪(ATCホール、大阪市住之江区)で展示すると発表した。

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 漆塗りトミカは、発売当初に人気があった日産フェアレディZ(Z432)と現在発売している日産フェアレディZ(Z34)に、赤漆を塗った朱色モデルと黒漆を塗った黒色モデルの2種類をそれぞれ1台ずつ計4台を製作。石川県輪島市の輪島工房長屋の協力で、漆を塗りにくい金属に下地を作った上で天然漆を塗り、蒔絵(まきえ)技術を駆使して繊細な模様を表現している。ボンネットやドア部分には薄い金の板や貝をあしらって、華やかさを演出している。ドアやタイヤは通常のトミカ同様に動かすことが可能になっている。

 トミカ博大阪では4台のうち、フェアレディZ(Z34)の黒とフェアレディZ(Z432)の朱色の2台を、プラチナトミカと30周年記念で製作した純金製トミカとともに展示。その後は今夏に予定されている東京をはじめ、全国のトミカ博会場での展示を予定している。 【米田堅持】

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入院患者の血中からインスリン 逮捕された看護師の鑑定留置認める 京都(産経新聞)

 京都大学付属病院(京都市左京区)で入院中の女性患者(94)の血中から高濃度のインスリンが検出された事件で、殺人未遂容疑で逮捕された看護師の木原美穂容疑者(24)=同区吉田下阿達町=について、京都簡裁は7日、事件当時の詳しい精神状態を調べるため、約3カ月間の鑑定留置を決定した。

 京都地検は精神鑑定を請求した理由について「看護師として常軌を逸した行動について、木原容疑者の置かれた気質や心的側面など総合的なものが起因している疑いがあり、この時点できちんとした精神鑑定を行っておくべきだと判断した」としている。

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<東京モノレール>10日に一部運休 新駅設置で(毎日新聞)

 東京モノレールは、新駅「羽田空港国際線ビル」(東京都大田区)設置に伴う線路切り替え工事のため、10日は折り返し運転などを行う。同日の午後1時から最終列車まで、浜松町−昭和島駅間は折り返し運転とし、昭和島−羽田空港第2ビル駅間は運転休止となる。流通センター−同ビル駅間などで代行バスを運行する。

 新駅は、今年10月予定の新国際線ターミナルビル開業までは通過する。問い合わせは、お客さまセンター(03・3374・4303)。

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<雑記帳>慶大SFCが設立20周年の記念式典(毎日新聞)

 小論文や面接だけで受験し、高校の推薦不要のAO入試を日本で初めて導入した慶応大学の湘南藤沢キャンパス(SFC)が設立20周年を迎え、記念式典が4日、神奈川県藤沢市のキャンパスで開かれた。

 卒業生ら約3000人が参加。初代の総合政策学部長を務め、元政府税制調査会長の加藤寛氏も出席。加藤氏らの名前を冠した顕彰を設け、意欲的な学生に贈ることも発表された。

 加藤氏は「慶応藤沢キャンパスでは『KFC』でケンタッキー・フライド・チキンと間違えられるので、湘南を入れ『SFC』にした」と紹介。思わぬ秘話に卒業生らは大爆笑。【永尾洋史】

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20キロ引きずり死亡で運転手に猶予判決 水戸地裁(産経新聞)

 常磐道で平成20年12月、大型トラックを走行車線に停車中、中型トラックに追突され、そのまま約20キロ引きずって運転手を死亡させたとして、自動車運転過失致死罪などに問われた大型トラックの運転手、高橋重義被告(60)=山形県天童市=の判決公判が29日、水戸地裁であった。河村潤治裁判長は「注意義務を怠るなど過失は小さくない」として禁固2年、執行猶予3年(求刑懲役3年6月)の判決を言い渡した。道交法違反(ひき逃げ)については無罪とした。

 判決理由で河村裁判長は、自動車運転過失致死罪について「被告に注意義務違反がなければ結果は発生していない」と指摘した一方、道交法違反については「被告は追突の衝撃を荷崩れと判断し、事故を認識していたとは認められない」とした。

 検察側は論告で「サイドミラーで被害車両を確認し、事故を認識していた」と主張していた。弁護側は「無呼吸症候群の影響で十分な覚醒(かくせい)状態になかった」として無罪を求めていた。

 判決によると、高橋被告は平成20年12月3日午前5時ごろ、茨城県笠間市の常磐道で、路肩があるにもかかわらず走行車線に大型トラックを停車して仮眠。追突した中型トラックをそのまま約20キロ引きずって炎上させ、宮城県柴田町の運転手、桜井康宏さん=当時(29)=を死亡させた。

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